振り比べ

何か色々とあって、僕の手元には3本のカタリストが。

http://puri-ketu.blog.so-net.ne.jp/2012-10-11
http://puri-ketu.blog.so-net.ne.jp/2012-10-17
http://puri-ketu.blog.so-net.ne.jp/2012-11-02

ちなみに、カタリストシリーズは通常のバットと比べてかなり高価です。
アルミ製だったりカーボン製のバットだと、スポーツ用品店で10,000～15,000円も出せば十分買えるんですが、カタリストシリーズは30,000～35,000円って言うね。
どんなけ金使ってるねん！って思うかもしれませんが、購入した分に関しては型遅れセール時に購入しているので、通常のバットと同じくらいの12,000円前後で購入しています。

ちなみに、ミズノの高機能バット、ビヨンドシリーズだと35,000円くらいだそうです。


先日、2011年モデルのグリップテープをいつものお気に入りタイプに巻き換えまして。
どんな感じなのかバッティングセンターに行ってきたんですよ。
3本のカタリストのうち、一番使いやすいヤツをメインにして、それ以外のヤツをバッティングセンター専用にしてしまおうかなーと思ったんです。
まぁ、実際にメインで使うバットもたまにはバッティングセンターで使って慣れておきたいですけどね。
なんて贅沢なｗｗｗ

ちなみに、既に使った事のある2012年モデルと2008年モデルだと、2008年モデルの方が使いやすかったですんで、現時点では2012年モデルをバッティングセンター用にと考えてました。


実際に2011年モデルを使ってみたんですが、最初の一振りの時から、凄く扱いやすくて気に入りました。
バットが軽いってのもあるんでしょうけど、凄く振りぬきやすかった。
ボールの飛距離がどうなのかは試合で使ってないのでわかりませんが、2011年モデルをメインとして使うことになるのかもしれません。

そして、手持ちの中では最新モデルの2012年モデルがバッティングセンター専用扱いになってしまったというこの悲劇。

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