ライトメンテ [乗り物]
ライトと片仮名で書くとアレですが、英語だとスペルによって違った意味になりますよね。
正しいだとか権利だとか軽いとか電灯的な意味だったり。
そんな訳で、車のライト関係で前から気になっていた部分のメンテをしましたよっと。
あ、どんな訳やねんって言うツッコミは無しで。
まずはフォグランプ。
僕の車は社外エアロが入っているので、フォグランプもアフターメーカーの物を装着してます。
PIAAの55Wタイプのフォグランプなんですが、ライトの色はホワイトなんですよね。
天気が良い日の夜道は非常に明るくて、フォグランプだけでも走行できるくらいです。
まぁ実際にはちゃんとヘッドライトも点けないと危ないので、フォグだけで走る事は無いですけどね。
ちなみに、ヘッドライトは純正でLO側がHIDとなっているため、ぶっちゃけると晴れの日はフォグを点ける必要性すら感じません。
当たり前っちゃ当たり前ですがｗ
んで、問題は雨で路面が濡れている時なんですよね。
HIDの光って、悪天候時とあまり相性が良くないみたいで、非常に見づらいのですよ。
そんな時にフォグランプを点けてるんですが、ホワイトのHIDにホワイトのフォグを点けたところで、見えやすさってあまり変わらないんですよねー。
なので、前々から考えてたフォグランプのイエロー化をやってみました。
使ったバルブはこちら。
http://www.ipf.co.jp/IPF2007/catalog/xDy.html
IPFのバルブです。色温度は2400Kと、かなり黄色いです。
お店で見たときに、2500KのPIAAのバルブと迷ったんですが、今まで黄色バルブは使った事が無かったんで、より黄色が強い方をチョイスしました。
コレ、バルブの見た目その物もまっ黄色なんですよ。クリアレンズから見えると若干かっこ悪いかもｗ
PIAAのバルブは見た目はまっ黄色じゃなくて、もう少し見た感じカッコいい色でした。
まぁ消灯時に車の正面からフォグランプをまじまじと見ることなんて滅多に無いしエエか。
実際に雨の中を走ってみましたが、HIDのホワイト光の中にイエロー成分が混じって、濡れた路面の視認性が向上してました。
晴れた日の夜にフォグだけを点灯した時の明るさはホワイトバルブには敵いませんが、フォグだけを点灯させるような使い方はしないんで問題なしかな。
真正面から点灯状態を見てみたけど、運転席から見えてた以上に黄色が強い色だったｗｗ
お次は、ヘッドライトのレンズクリーニング。
樹脂製レンズなので、劣化やら何やらで汚れてきます。
それを綺麗に磨いて、ヘッドライトの光を効率よく照射しましょうってな感じ。
使ったのはこちら。
http://www.soft99.co.jp/products/carcare/body_cleaner/light_one.html?pid=03133
2液性のクリーナーに拘りました。
1液性でクリーニングもコーティングもできるよ！って言うのも売っていましたが、コンパウンド入りでクリーニングしながらのコーティングだと、コーティング塗ったその場から剥がれたりせーへんのかなぁって疑問に思ったのでｗ
まぁ実際にはそんなに気にしなくてもエエんでしょうけども。
作業その物は簡単で、付属のクロスで拭き拭きするだけです。左右両方のレンズクリーニングで15分もかかりません。
飛び石等の傷が消える訳ではありませんが、表面に付着した汚れや黄ばみは綺麗に取れました。
汚れ落としだけなら、わざわざカーショップに工賃払ってやって貰うほどじゃないですね。
傷まで綺麗にしたいのなら、本格的に時間をかけてサンディング→ポリッシュをやらんとアカンと思います。
最後に、ヘッドライトのHIDバルブの交換。
新車購入時からかなりの年数が経過してますが、未だにバルブは切れずの状態。
さすが切れないHID！と言う所なんですが、経年劣化で光量は落ちてきていると思うのですよ。
毎日乗っていると、新車時と比べてどれくらい落ちてるのかはわかりませんがｗ
そんな訳で、バルブも新調しました。
ヤフオクで購入したフィリップスの新品バルブを入れましたー。
色温度は4200K。
やたらと色温度が高くて青色が強いバルブが人気みたいですが、あまり色温度を上げすぎると暗くて夜道が危ないで？
僕個人的には、高くても6000Kが限度じゃないかなー。
ファッションだけで青色を入れて実用性を損なうのは、僕の好みじゃないｗ
ちなみに、バルブの交換そのものは簡単です。
普通にヘッドライトのHIバルブを交換するのと殆ど同じですね。
ただ、HID部分には高電圧がかかりますんで、消灯後ある程度の時間をおいて放電させないと危ないですが。
作業時は、バルブのガラス部分に触れて指の油を付けたりしないように気をつけてくださいませ。
さてさて、あとは車関係でやっておきたい事と言えば、下回りのチェックですな。
どうもエキマニのブラケット部分の溶接がちょっと外れてきているみたい。
配管に穴が開いたりする前に、何かしら対応しておきたいなーと思う今日このごろですが、時間取れた時に限って、雨が降っているって言うねｗ
正しいだとか権利だとか軽いとか電灯的な意味だったり。
そんな訳で、車のライト関係で前から気になっていた部分のメンテをしましたよっと。
あ、どんな訳やねんって言うツッコミは無しで。
まずはフォグランプ。
僕の車は社外エアロが入っているので、フォグランプもアフターメーカーの物を装着してます。
PIAAの55Wタイプのフォグランプなんですが、ライトの色はホワイトなんですよね。
天気が良い日の夜道は非常に明るくて、フォグランプだけでも走行できるくらいです。
まぁ実際にはちゃんとヘッドライトも点けないと危ないので、フォグだけで走る事は無いですけどね。
ちなみに、ヘッドライトは純正でLO側がHIDとなっているため、ぶっちゃけると晴れの日はフォグを点ける必要性すら感じません。
当たり前っちゃ当たり前ですがｗ
んで、問題は雨で路面が濡れている時なんですよね。
HIDの光って、悪天候時とあまり相性が良くないみたいで、非常に見づらいのですよ。
そんな時にフォグランプを点けてるんですが、ホワイトのHIDにホワイトのフォグを点けたところで、見えやすさってあまり変わらないんですよねー。
なので、前々から考えてたフォグランプのイエロー化をやってみました。
使ったバルブはこちら。
http://www.ipf.co.jp/IPF2007/catalog/xDy.html
IPFのバルブです。色温度は2400Kと、かなり黄色いです。
お店で見たときに、2500KのPIAAのバルブと迷ったんですが、今まで黄色バルブは使った事が無かったんで、より黄色が強い方をチョイスしました。
コレ、バルブの見た目その物もまっ黄色なんですよ。クリアレンズから見えると若干かっこ悪いかもｗ
PIAAのバルブは見た目はまっ黄色じゃなくて、もう少し見た感じカッコいい色でした。
まぁ消灯時に車の正面からフォグランプをまじまじと見ることなんて滅多に無いしエエか。
実際に雨の中を走ってみましたが、HIDのホワイト光の中にイエロー成分が混じって、濡れた路面の視認性が向上してました。
晴れた日の夜にフォグだけを点灯した時の明るさはホワイトバルブには敵いませんが、フォグだけを点灯させるような使い方はしないんで問題なしかな。
真正面から点灯状態を見てみたけど、運転席から見えてた以上に黄色が強い色だったｗｗ
お次は、ヘッドライトのレンズクリーニング。
樹脂製レンズなので、劣化やら何やらで汚れてきます。
それを綺麗に磨いて、ヘッドライトの光を効率よく照射しましょうってな感じ。
使ったのはこちら。
http://www.soft99.co.jp/products/carcare/body_cleaner/light_one.html?pid=03133
2液性のクリーナーに拘りました。
1液性でクリーニングもコーティングもできるよ！って言うのも売っていましたが、コンパウンド入りでクリーニングしながらのコーティングだと、コーティング塗ったその場から剥がれたりせーへんのかなぁって疑問に思ったのでｗ
まぁ実際にはそんなに気にしなくてもエエんでしょうけども。
作業その物は簡単で、付属のクロスで拭き拭きするだけです。左右両方のレンズクリーニングで15分もかかりません。
飛び石等の傷が消える訳ではありませんが、表面に付着した汚れや黄ばみは綺麗に取れました。
汚れ落としだけなら、わざわざカーショップに工賃払ってやって貰うほどじゃないですね。
傷まで綺麗にしたいのなら、本格的に時間をかけてサンディング→ポリッシュをやらんとアカンと思います。
最後に、ヘッドライトのHIDバルブの交換。
新車購入時からかなりの年数が経過してますが、未だにバルブは切れずの状態。
さすが切れないHID！と言う所なんですが、経年劣化で光量は落ちてきていると思うのですよ。
毎日乗っていると、新車時と比べてどれくらい落ちてるのかはわかりませんがｗ
そんな訳で、バルブも新調しました。
ヤフオクで購入したフィリップスの新品バルブを入れましたー。
色温度は4200K。
やたらと色温度が高くて青色が強いバルブが人気みたいですが、あまり色温度を上げすぎると暗くて夜道が危ないで？
僕個人的には、高くても6000Kが限度じゃないかなー。
ファッションだけで青色を入れて実用性を損なうのは、僕の好みじゃないｗ
ちなみに、バルブの交換そのものは簡単です。
普通にヘッドライトのHIバルブを交換するのと殆ど同じですね。
ただ、HID部分には高電圧がかかりますんで、消灯後ある程度の時間をおいて放電させないと危ないですが。
作業時は、バルブのガラス部分に触れて指の油を付けたりしないように気をつけてくださいませ。
さてさて、あとは車関係でやっておきたい事と言えば、下回りのチェックですな。
どうもエキマニのブラケット部分の溶接がちょっと外れてきているみたい。
配管に穴が開いたりする前に、何かしら対応しておきたいなーと思う今日このごろですが、時間取れた時に限って、雨が降っているって言うねｗ
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