防水カバー加工 第二部 [乗り物]
昨日の続きでっす!
http://puri-ketu.blog.so-net.ne.jp/2012-09-23
本日はコネクターの分解から。
先日の通り、穴を通すためにコネクターを一度分解します。
この部分をばらします。
まずは配線の背中側のアタッチメントをばらす必要がありますね。
両横にある爪を起こして後ろ側に引っ張れば抜けます。
一応向きがあるっぽいので、外した時に忘れないように写真を撮るなりメモするなりしましょう。
次に、コネクターから端子を引き抜きます。
精密ドライバーで写真のように突っ込んで、端子にある爪を押します。
正しく爪を押せていれば、配線を軽く引っ張るだけで抜くことができます。
無理に力を入れると配線が切れたりしますので、抜けない時はドライバーの入れ方を工夫するなり何なりして、壊さないように注意してくださいな。
全部ばらすとこんな感じになります。
組立時は、逆の手順で進めればOKです。
ちなみに、イグナイターへの接続コネクターは分解しなくても穴を通せます。
まずは穴に配線を通して…
この防水グロメットを、
防水カバーに当たるところまで配線を引っ張ります。
んで、グロメットをグニグニ押し込んで通せば、防水カバーに固定できます。
裏側から見ると、こんな感じです。
と言う訳で、ここまでやってバーナーの取り付け準備が完了します☆(ゝω・)vキャピ
後は、天気が良くて時間のある時にイグナイターとバラストを取り付けないとですね。
http://puri-ketu.blog.so-net.ne.jp/2012-09-23
本日はコネクターの分解から。
先日の通り、穴を通すためにコネクターを一度分解します。
この部分をばらします。
まずは配線の背中側のアタッチメントをばらす必要がありますね。
両横にある爪を起こして後ろ側に引っ張れば抜けます。
一応向きがあるっぽいので、外した時に忘れないように写真を撮るなりメモするなりしましょう。
次に、コネクターから端子を引き抜きます。
精密ドライバーで写真のように突っ込んで、端子にある爪を押します。
正しく爪を押せていれば、配線を軽く引っ張るだけで抜くことができます。
無理に力を入れると配線が切れたりしますので、抜けない時はドライバーの入れ方を工夫するなり何なりして、壊さないように注意してくださいな。
全部ばらすとこんな感じになります。
組立時は、逆の手順で進めればOKです。
ちなみに、イグナイターへの接続コネクターは分解しなくても穴を通せます。
まずは穴に配線を通して…
この防水グロメットを、
防水カバーに当たるところまで配線を引っ張ります。
んで、グロメットをグニグニ押し込んで通せば、防水カバーに固定できます。
裏側から見ると、こんな感じです。
と言う訳で、ここまでやってバーナーの取り付け準備が完了します☆(ゝω・)vキャピ
後は、天気が良くて時間のある時にイグナイターとバラストを取り付けないとですね。
コメント 0