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触媒バット [リアルのお話]

何が触媒やねんって言うと、カタリストの事です。
英語でカタリスト(Catalyst)って言うと、触媒を意味するらしいですねー。
野球用品で言うところのカタリストと来れば、高性能バットの事を指します。

http://www.imaisp.com/CATALYST.htm


プライベートで草野球をやってるんですが、今までは2008年モデルを使っていたんですよ。
84cm、740g平均のトップバランスです。
コレを買った時は既に型遅れになってて、半額以下になってたんですよねー。

まだまだ使えるんですが、ちょっとした不注意でバット同士をぶつけてしまってヘッド付近に母材の欠けが出来てしまいまして…。
ちょうど2013年モデルが出るってことで、2012年モデルが信じられないくらいの安い値段で売りに出されていたので、購入してみました。


購入したのは、JRB012S 84cm 710g、トップバランスのタイプです。

http://www.slugger.co.jp/CT_rubberball.html

定価は34,650円ですが、ナント驚きの13,700円でゲット!
60.5%引きとか、在庫処分価格すぎるwwwww

今まで使ってたバットに比べると、長さは同じで重さが30gほど減ります。
これが吉と出るか凶と出るか…。
僕自身が飛距離のある打球を飛ばすタイプじゃないので、30g軽くなった分をシャープに振れればエエんでしょうけどもねー。
こればかりは、実際に振ってみないことにはわからん!


一応08モデルと比べて進化してるらしいけど、結局のところは打者の腕前次第ですよねぇw
この超高性能バットを使って、バッターボックスで素振り頑張りたいと思います(
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